素朴絵画の世界 アンドレ・ボーシャン展 -世界で一番美しい庭-
2010年7月10日(土)~8月29日(日)
伊丹市立美術館・伊丹市立工芸センター共催展覧会。
アンドレ・ボーシャン(仏・1873-1958)は、「パントル・ナイーフ(素朴派画家)」と呼ばれる作家のひとりとして人気を博しています。ボタニカル・アートとしても興味深く、「絵を描く」ことや「自然に親しむ」ことの楽しみを教えてくれる作品約70点を紹介。
展覧会情報
会期 | 2010年7月10日(土)~8月29日(日) |
会場 | 伊丹市立美術館・伊丹市立工芸センター |
休館日 | 月曜日、7月20日(ただし7月19日は開館) |
開館時間 | 10:00~18:00(入館は17:30まで) |
入場料 | 有料 |
本展は伊丹市立美術館・伊丹市立工芸センター共催展覧会です。